これ意外と効きます|レコーディングダイエットの仕組み

「ただ記録を付けるだけでヤセられる方法があるらしい」ということで、一度はレコーディングダイエットに興味を持ったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

でも、そうはいっても、眉唾なところがありますよね。

「記録するだけでヤセられるわけないでしょ~」と思うのも納得です。

でも、仕組みを理解すれば、なぜヤセられるのか、よく分かりますよ。

レコーディングダイエットの仕組みについてご紹介します。

 

まずはレコーディングダイエットの定義から。

「1日に食べたものをすべて記録する、そしてその摂取量を1500kcal以内にする」ということです。

 

レコーディングダイエットは、段階別に進んでいきます。

①ウォームアップ②ポップ③ステップ④ジャンプの4段階です。

 

①ウォームアップ(1週間)

この段階では食事制限はしなくていいです。

これまで通りの食生活をしながら、食事内容と食事時間、体重を毎日、ノートなどにレコーディング。

こうやってつけていくと、「私って食後に甘いものを食べてしまいがちなんだな」「仕事が上手くいかないと間食するんだな」というように、あなたの食生活のパターンが見えてきます。

 

②ポップ(1週間)

体重と体脂肪を毎日レコーディングします。

食事内容のカロリー計算もします。

すると、自分が毎日どれくらいのカロリーを摂取しているのかが分かります。

カロリー計算って、最初は面倒ですが、「何か食べたら記録する」という習慣をつけていくうちに、だんだん慣れてきます。

 

③ステップ(1週間)

ここから徐々に本格的になります。

1500lcalの範囲内で、満足感があり、かつおいしく食べられるメニューを工夫しましょう。

カロリー計算はエクセルなどを使って、1日の目標摂取カロリーを自動で計算してくれるようにすると、便利ですよ。

カロリーコントロールで活用したいのが、カロリーゼロのキノコ類、しらたきなどです。

水を1日に2リットル飲むようにすると、新陳代謝を高められるので、これもおすすすめ。

早い人なら、この段階から体重減が始まります。

 

④ジャンプ(1週間)

ガチ本番の時期です。

この時期は、停滞期にあたります。

食欲が増し、だんだん無気力になってきます。

「もうダイエット止めようかな」とおもうのもこのころ。

そういうときは、ほかのダイエットを併用して乗り切ってもいいでしょう。

たとえば、お風呂で半身浴してダイエットするなど、他の方法でカバーして、ダイエットのストレスを減らすようにしてみましょう。

 

このあと、「飛躍の時期」があります。

長らくレコーディングダイエットを続けてきて、だいたいのことが把握できるようになります。

生活にレコーディングダイエットがなじんできます。

今度は、それを利用して、さらなる飛躍を成し遂げましょう。

 

⑤飛躍(10日間)

まず、食べる前に、本当に空腹なのかを記録してみます。

食後なら「満腹」なのか「足りない」のかを記録。

そして、「ちょっと足りないな」くらいで食事を終えるようにすると良いです。腹八分目ですね。

 

そうすると、体重と体脂肪の数値で落ち着いてきます。

ダイエットに体が馴染んでくるのです。

そうすると不思議なことに、食べたいものを食べても体形が維持できるようになります。

例えば、急な会食などで、脂っこいものを食べてしまった日なんかでも、2~3日すると、元通りの体重に戻るようになります。

ここまで頑張れば、リバウンドの心配もありません。

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